2017年6月27日火曜日

911ビル崩壊の理由

2017年6月21日 水曜日 建築概論の授業にて質問

「911のビル崩壊、あれは鉄骨造りですか?」

先生、「私はわかりません。これも宿題として調べてみてください。」


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サイトより抜粋

ニューヨークWTCビル崩壊の解析に驚嘆の声


 摩天楼の崩壊──2001年9月11日のアメリカ同時多発テロによるWTC(ワールドトレードセンター)ビルの惨劇は,いまも多くの人々の脳裏に焼きついている。誰もが想像だにしなかった超高層ビルの崩落。その実現象の解明を当社は世界にさきがけて成功させた。事実と一致した精緻な解析の成果に対して,本国アメリカの研究者からも驚きと賞賛の声が上がっている。


解き明かされた崩壊前の“室内”

WTCビルは,航空機の衝突直後にはなぜ崩壊しなかったのか?

 2棟の崩落は想定外の惨事であったが,多くの人々の避難時間を確保したことも事実である。その解析は,今後の超高層ビルの“予期せぬ事態”に対する設計を考えるうえで非常に有意義だ。


 解析の結果,WTCビルの構造体は航空機の衝突によっては崩壊に至らず,最終的には火災で崩落したことが検証された。

シミュレーションでは,建物だけでなく航空機の重量分布や剛性,強度までも忠実に再現している。解析モデルは50cm単位という精密さだ。


 最先端の超高層解析技術は,下図のように建物内部の柱や航空機体の破壊の模様を解き明かした。こうした“室内”の被害解析は,じつはアメリカ本国も成しえていない。当社が超高層ビル建設のさきがけとして培ってきた技術力と,特殊構造物を想定した数々の耐衝撃試験の蓄積による成果である。


 今回の解析は,すべて当社の既存のツールとノウハウで行われている。過去に事例をみない難題であったが,社内各部署から精鋭が集められたプロジェクトチームは,いわゆるボランティアで情熱を傾けたのである。

航空機エンジンの落下地点との合致

シミュレーション解析の結果は,被害の実態と高い精度で一致した。

外壁面の損傷状況が整合しただけでなく,建物内の柱や床の損傷から割り出された“ビルの傾き具合”は,ふたつの棟の崩落状況を裏づけるものだ。

さらに,南側のWTC2を突き抜けた航空機の右エンジンの挙動解析結果は,実際の落下位置とほぼ合致することとなった。

 当社の成果の精緻さに驚嘆した和田委員長は,2年に1度開催される日米構造設計協議会で当社の五十殿専務に発表するように依頼。今年7月,ハワイでの協議会において当社の発表は驚きをもって迎えられ,テロ・アタック部門のチェアマンを務めた青山博之東京大学名誉教授によって「力強くインパクトのある内容」と総括された。発表後,統計確率論の世界的権威であるA. アン博士(カリフォルニア大学アーバイン校名誉教授)をはじめ,名だたる研究者につぎつぎと握手を求められ,「Impressive」と声をかけられたという。


 日本の各メディアも当社の解析の成果を大きく取り上げ,有識者の反響を報じている。

「これだけ綿密な崩壊過程のシミュレーションは画期的。解析結果は避難経路の設計など生かせる部分が多い」。このコメントを寄せたのは,1993年のWTC爆破テロでも調査を指揮した野中泰二郎中部大学教授である(読売新聞夕刊2003年9月11日)。

 最先端の高層解析技術の粋を集めた今回のシミュレーションは,ヴィジュアルな動画にもまとめられている。いくつかの顧客に対してはすでにレクチャーの機会を設け,高い評価を得ているが,「今後も要望があればいつでもレクチャーを提供したい」と五十殿専務や福沢技師長ら担当技術者は力をこめる。

WTCビル

WTCビルの航空機衝突シミュレーション解析

 下にまとめた3つの解析の目的を端的にいえば,「なぜ航空機衝突直後には崩壊せずに,北側のWTC1は約1時間40分,南側のWTC2は約1時間の避難時間を確保できたのか」を解明することだ。

WTCビルを支える柱は,右下の平面図のように建物の周囲(外周柱)と内部(コア柱)で構成される。そのために建物内部の損傷の解析が不可欠となるが,これまではブラックボックスのままだった。  当社では,長年の技術力の蓄積と最先端のノウハウを駆使し,わずか5ヵ月程度で解析に目処をつけた。使用した解析ソフトは,アメリカで開発された「LS-DYNA」(大変形,非線形有限要素解析プログラム)である。

シミュレーション解析の基本フローと建物挙動の解明結果
局部破壊解析
鉛直荷重支持能力解析


シミュレーション解析結果の妥当性の検証

 解析の結果から割り出された建物の損傷状況と挙動は,被害の実態とほぼ合致した。
 とくに今回はじめて解明された建物内部の損傷に関しては,コア柱の破壊や航空機燃料の飛散の程度が明らかとなった。各棟は1層で47本のコア柱と240本の外周柱で支えられているが,両棟の各階あわせて235本の柱が破壊されたことになる。柱の破断による“ビルの傾き具合”はWTC1で北西側に6.4cm,WTC2で南東側に30cmと解析。

崩落の原因は火災によることが検証されたものの,両棟の傾き方は崩落状況を裏づけている。

 また,WTC2を貫通した航空機の右エンジンは,直線距離で北側約450mの位置で発見されたが,これも解析結果とほぼ一致する。

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サイト

9.11 いまなお消えない9つの謎

(1)ワールド・トレード・センター(WTC)ビルはなぜ崩壊したのか?

 WTCのツインタワーは旅客機が突っ込んだ後に崩壊しましたが、その様子を見た多くの建築専門家が「あらかじめ爆弾が仕掛けられていたのではないか」と指摘していました。爆弾を次々に爆破させてビルを解体する「制御解体」との見方ですが、米政府は調査結果をもとに、それは根拠のない間違いと一蹴しています。
 「旅客機の衝突による衝撃と火災によって崩壊した」という公式発表が出ると、報道もその線に沿ったものになっていきました。
 しかし、最近になって米国の建築家グループが、ツインタワー崩壊は「制御解体」だったとして、米政府に再調査を求めています。自然落下に近いスピードで崩れ落ちたことなど、公式発表の内容では説明できない、としています。指摘される「制御解体」であったとしても、「だれが、どのように爆発物を仕掛けたか」との疑問は残ります。

(2)旅客機が衝突していない第7ビルはなぜ崩壊したのか?

 ツインタワー崩壊の約7時間後、近くにあるWTC第7ビルが崩れ落ちました。公式説明ではツインタワー崩壊の影響と火災が原因とされていますが、旅客機も衝突していない第7ビルが崩壊したのは、やはりビル解体に用いられる「制御解体」と見るのが自然です。謀略説を分析する人々の間では、この崩壊は「WTC7にも爆弾が仕掛けられており、犯人の手違いで爆破時刻がずれたのではないか」と考えられています。

(3)ビル崩壊の現場を十分な検証もせずに片づけたのはなぜなのか?

 ツインタワーの崩壊現場はただちに撤去作業が行われ、崩壊原因を特定するための十分な証拠調べが行われていなかった、という指摘が出ています。

◆ペンタゴン衝突、穴が小さすぎる◆
(4)米国防総省(ペンタゴン)ビルにできた穴は、なぜ衝突したとされる旅客機の大きさより小さいのか?

 ペンタゴンにはハイジャックされた旅客機が突っ込んでビルの一部が破壊されたとされていますが、公開された事件直後の写真を見ると、ビルの壁面にできた穴は旅客機が突っ込んだにしては小さすぎます。さらに旅客機の残骸などの証拠物も映っていません。ビルに突入した際に旅客機の機体が破壊されたとされ、機体の一部もペンタゴン周辺から見つかったとされています。だが、後に公表された激突の瞬間を映した監視カメラの映像にも機体は映っていません。

(5)米軍の緊急発進はなぜ遅れたのか?

 ハイジャックされた旅客機に対して、米軍は戦闘機を緊急発進させて旅客機を捕捉したり、撃墜したりする態勢を整えています。事件当日も米連邦航空局から米軍に緊急発進の要請が出されましたが、実際に戦闘機がニューヨーク上空に到着したのは、2機目の飛行機がWTCビルに激突した数分後でした。
 ペンタゴンに衝突したとされるハイジャックされた旅客機に対しても、ニューヨークから戦闘機を回しても間に合う時間的余裕がありましたが、戦闘機はその後3時間ほどニューヨーク上空を旋回し続けました。
 ペンタゴンがあるワシントンDCの守備は、15キロほど離れたアンドリュー空軍基地が担当していますが、この日はなぜか、約200キロ離れたラングレー空軍基地から3機の戦闘機が緊急発進しています。結果としてテロは阻止できませんでした。

(6)刑事捜査もせず、なぜ戦争に突き進んだのか?

 日本の警察・司法当局は、オウム真理教による一連のテロ事件を刑事事件として捜査し、教祖の松本智津夫(麻原彰晃)被告に死刑判決を下すなど、刑事手続きにのっとって解決しました。
 ところが米政府は「首謀者ビンラディン、実行犯19人。悪いのはタリバーンとアフガニスタン」と一方的に宣言し、実行犯への刑事手続きを踏まないまま、戦争へと突き進みました。

(7)ビンラディンはなぜ9・11事件の容疑で指名手配されていないのか?

 米連邦捜査局(FBI)のウェブサイトに、「もっとも重要な10人の指名手配犯人」の欄があり、オサマ・ビンラディンも、その中に含まれています。
 しかし、その容疑は、1998年8月にケニアとタンザニアの米国大使館が爆破され、200人以上が死んだ事件に関与したとあるだけで、9・11事件への言及が一切ありません。
 容疑の欄には最後に「その他、世界各地のテロ事件への関与も疑われている」と付け加えられているので、ここに9・11事件が入っているとも考えられますが、ビンラディンの事件への関与は薄いという意味にもとれます。

(8)容疑者の人違いはなぜ起きたのか?

 FBIは事件から3日後、主犯格のモハメド・アタをはじめ19人の実行犯のリストを発表しました。続いて実行犯の顔写真も公開しましたが、後に何人かは人違いだったとわかっています。最初にWTCに突っ込んだ旅客機をハイジャックしたとされたサウジアラビア人は、実際はモロッコに住む事件と関係のない人物でした。
 ところが、FBIはその後の発表でも、なぜか最初に発表したのと同じリストを使い続けました。

(9)度重なる警告はなぜ「無視」されたのか?

 2001年7月、イタリア・ジェノバで主要国首脳会議(G8)が開かれた際、イスラム過激派組織が飛行機で会議場に突っ込むテロ計画があるとの情報を、エジプト当局がイタリア当局に伝え、ジェノバでは厳戒態勢がとられた。この時点で、アメリカ当局は飛行機がビルに突っ込む形式の自爆テロがあり得ると十分、認識していたはずです。

 01年6月、ドイツの情報機関はアメリカでのテロ計画を察知し、米当局に通告していた。

事件の1カ月前には、イスラエルの情報機関の幹部が「米国内にはビンラディンと関係する200人規模のテロ組織があり、米国内の有名な建造物を標的にしたテロ攻撃を起こそうとしている」と、FBIと米中央情報局(CIA)に報告しています。

 これらの警告は、すべて表向きは"無視"されました。
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 私の見方が、米国の繁栄を信じて追従する日本政府、さらにはメディアにとって受け入れがたい、というのは理解できます。しかし、9・11に対して今後は「当局が事件発生を黙認ないし誘発したのであるなら、その理由は何なのか」といった、突っ込んだ分析が必要です。公式発表を支持する立場からであっても、ジャーナリズムには事件を表面的に報じるだけでなく、本質を問う解説記事が求められると思います。 (構成 本誌・堀井正明、佐藤秀男)

田中 宇 たなか・さかい 1961年生まれ。東レ勤務を経て共同通信社に入社。その後、マイクロソフト社で本格コラムサイト「MSNジャーナル」を立ち上げる。現在は独立して国際ニュース解説記事を配信している。『米中逆転』(角川oneテーマ21)、『タリバン』(光文社新書)、『仕組まれた9.11 アメリカは戦争を欲していた』(PHP研究所)など著書多数

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ついに日本テレビが9.11事件のタブーに挑戦?! 2007.10.19


日本テレビの人気番組「世界まる見え!テレビ特捜部」(ビートたけし、所ジョージ、レギュラー出演)が「ザ・ベスト」というコーナーでアメリカ制作番組の「911事件の謎」(原題「911 MYSTERIES」)を放送(10月15日)した。わずか20分足らずだがかなり事件の謎に迫っていることだけは間違いない。
 冒頭からWTCビルが白い噴煙を吹き出して崩壊する映像を背景に大きな文字で「いったい誰が何のために?」とこれまた挑戦的なキャッチフレーズが画面下部に現れる、というもの。
番組のホームページには下記のような内容説明の文章が掲載されている。少し長いが引用させていただく。
[以下、引用ここから]

ツインタワー崩壊の疑惑を追え

2001年9月11日。
ハイジャックされた2機の旅客機が、ワールドトレードセンターのツインタワーに次々に激突。その後、110階建てのビル2棟が、立て続けに全崩壊、3000人近くの命が失われた・・・

この事件について、政府の公式発表は、「ワールドトレードセンターのツインタワーは、旅客機が突入した衝撃と、ジェット燃料によって火災が発生したために崩壊した」。だが、ここには、数多くの疑問があると言われており、それを分析した専門家達からは、ある衝撃の仮説が打ち出されたのである。
「ツインタワーの崩壊は、爆発物を使った爆破によるもの」
これは、にわかには信じがたい話だが、その根拠は一体どこにあるのだろうか?

1.ワールドトレードセンターは旅客機の突入に耐えられたのではないか?

タワーの計画前、1945年にエンパイア・ステート・ビルに誤って爆撃機が激突すると言う事故があった。そのため、ツインタワーは、当時最大の旅客機だったボーイング707が突っ込んでも大丈夫なように設計されていたと言う。

2.ジェット燃料で起きた火災は、そんなに大きかったのか?

南タワー崩壊直前に、飛行機が突入した78階にたどり着いた消防隊員から入った無線連絡によると、「2ヵ所に火災があり、ホース2本で消火できると思う」とのこと。当時の映像を見ても、炎よりも煙が多いように見えることから、火災はそれほど深刻なものではなかったように見受けられる。しかも今まで、火災によって鋼鉄のビルが崩壊した例はないと言う。
 北タワーが崩壊したのは、火災発生から1時間40分後のことだったが、2005年に火災を起こしたマドリッドのビルは、20時間も燃えたにもかかわらず、崩壊することはなかった。

3.速すぎるタワーの崩落速度

記録によると、南タワーは約10秒、北タワーは約8秒で崩落している。実はこの速さ、タワーと同じ高さから、ビリヤードのボールを落とすのとほぼ同じ速さ。つまり、110階分の建物が、空中をボールが落ちるのと同じ速さで崩れ落ちたことになるのである。

4.不可解な崩落現場の状況

通常、重力で崩落したビルは、各階が押しつぶされて重なる。ところが、ツインタワーの崩落現場では、ほとんどの瓦礫が粉々になり、太い鋼鉄の柱までが切断されたようになっていた。これは、古いビルを爆破解体するときの様子とよく似ていると言う。

5.爆発音に関する証言

当時の報道を見ると、多くの人から「爆発があった!」「爆発の音が聞こえた」との証言があったことが分かる。現場にいた被害者や、警官、タワーの中で救助活動していた消防士達、さらに、テレビ局のリポーターまでが、爆発音について触れていた。

6.謎の白い煙

当時の写真や映像から、旅客機の突入とは無関係と思える白い煙が多々確認されている。
崩壊中のビルの映像からも、まだ壊れていない下の階からなぜか白い煙が噴き出しているのが見てとれる。
すると、こうした疑惑から分析を重ねた、大学教授のスティーブン・ジョーンズ氏が、「テルミット」という爆発物の使用があったのでは?と言う、仮説を提言。だが、もし爆発物が使われたとして、いったい誰が何のためにこんな恐ろしいことを行ったのか?
その答えに関係すると言われている、いくつかの事柄を整理してみよう。

★「ワールドトレードセンターはお荷物だった?」

 30年前に建てられたこのビルは、維持するだけでもかなりの金がかかる上、古くなった設備は評判が悪く、テナントの数も減る一方だったらしい。
さらに、このビルには有害物質のアスベストが使われており、除去するには10億ドル以上かかると言われていた。

★「タワー崩壊で巨額の金が動いた?」

 実は、事件の6週間前に、ずっとタワーを管理していた港湾公社という公の部署から、民間の不動産業界の大物、ラリー・シルバースタイン氏へ、タワーの賃貸権が移っていた。その際、シルバースタイン氏は、タワーに35億ドルの「テロ保険」をかけていたため、事件後、保険金など合わせて80億5千万ドルもの大金を手にしたと言う。

★謎の改装工事と停電」

 南タワーに入っている会社で働いていた男性が、興味深い証言をしている。
一つは、事件の4~6週間前に、オフィスの上の階で改装工事らしいことが行われていたと言うこと。
もう一つは、事件直前の8~9日にかけて、長い停電があったこと。
停電により、ビルのセキュリティーも解除されていたと言うことから、
このとき、誰かが何かを仕掛けることは可能だったと考えられている。
だが、もう一つ、最大の謎と言われているのが、ワールドトレードセンター第7ビル、通称「ソロモン・ブラザーズ・ビル」である。

 実は、この第7ビル、ツインタワーが崩壊した8時間後に同じように崩壊したのだが、これに関して多くの疑問が残されていると言う。

それは、タワーから一番離れた場所にあった第7ビルの損傷は少なかったうえ、47階建てのビルが、6.5秒というありえないスピードで崩壊したためだ。そして、その崩壊する姿を見ると、爆薬を使ってビルを解体する様子に、よく似ているように思えるのである。
多くの人が悲しみにくれた9.11事件。だが、そこには、未だ拭い去れない多くの疑惑が残されていたのである。
[引用、ここまで]

たしかに事件のいくつかの謎に迫っているのだが肝心の「いったい誰が何のために?」という自ら発した疑問には答えていない。唯一、名前を出された不動産業界の大物、ラリー・シルバースタイン氏こそが真犯人ではないか、と誤解を生むような扱いになっているのは視聴者を困惑させるだけだ。

 最も重要なことは事件当初から米国政府が事件の調査を拒否し一方的なガセネタを公開しさらに事実をねじ曲げた報告書を発表したことだ。

アメリカの番組制作班はホワイトハウスが現場調査を拒否したことを追及すべきだった。しかし、もしこれを実施すれば関係者に死人が出る恐れがある。

 「911事件の謎」は視聴者に「ビル崩壊の原因は旅客機激突ではなく爆薬が仕掛けられていた」と言いたいのだろうが「爆薬説」だけでは十分ではない。アメリカでは「爆薬+小型純粋水爆」説が浮上しているがこれはかなり説得力がある。

 真犯人はブッシュ大統領さえも知らされていない“奥の院”かも知れない。しかし、このことだけはタブー中のタブーだから視聴者の想像力に任せるしかなかった、というのが真相ではないだろうか。

 事件から6年経った現在、アメリカを中心にネットの世界では下記の事が真実だと考える人びとが急激に増えている。
 
 真犯人は米国政府(つまり自作自演)。

共犯はイスラエルと英国の二つの政府。目的は中東の資源確保、イスラエルに脅威を与える中東諸国(イラン)への恫喝と監視体制の確立、ロシアの中央アジアなどへの勢力拡大を防ぐため、ドル防衛等々。手段はアフガニスタンとイラクに侵攻し軍事的に掌握し統治する。バグダッドにはモスクワに次ぐ規模のアメリカ大使館の建設が進んでいる。
 
★ “奥の院”について知りたい方は下記リンクを検索願います。 
反ロスチャイルド同盟
http://www.anti-rothschild.net/index.html

★ 「911事件の謎」
http://video.google.com/videoplay?docid=-4633271838183936896&hl=en リンク切れ

★「小型純粋水爆」でネット検索するとWTCビル崩壊の謎が解ける。

★「バグダッドのアメリカ大使館」及び「グリーンゾーン」でネット検索すると米国政府がちょっとやそっとではイラクから米軍を撤退させるなどとは考えられないことが分かる。アフガニスタンとイラクは完全に米国の植民地となった。

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支配者は、何のために第7ビルを爆破させたのか?



その第7ビルを崩壊させたことにより、支配者からのメッセージとして、

政府関係者、金融関係者や市長とその関係者に対し、

無言の強烈な圧力を与えることになったと推測出来ます。


ニューヨーク市長と、
そのオフィスに席を構えていたエリート達を含む、支配者の支配下に居るエリート達の全員が、

支配者への絶対的な忠誠を誓わされたも同然だったのではないかと推測出来ます。

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支配者の人類に対する本当の目的が、(NWOではない)

彼らエリート達から見て、理解出来ようが出来まいが、重要であろうが無かろうが、

それが、視聴者を完全に騙すことであろうが無かろうが、

支配者の意向(台本)に、微塵も反論することなく、

全く従順に従うべきだという痛烈な教訓になったと推測出来ます。

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片目の猿





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