反省
本番のつもりで、失敗しないように丁寧にやる。
一番最初の付け合せが真っすぐでも、
障害物の後ろがズレてしまう。
対策
ブースの入り口から合わせ、横を撫でて進んでいく。
途中障害物にあたると鉛筆で印をつけてカッターとハサミで荒切り。
このとき、先に障害物をやらずに、障害物以降の付け合せを合わせる。
合せてから、障害物部分をくり抜く。
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障害物をうまくくり抜けず、破いてしまう
やぶける
カッターだけで切れ目を入れて端を地ベラを使って切っていて破いてしまった。
対策
鉛筆で印をつけ、カッターで切れ目を入れたあと、ハサミで切り抜く。
破けないように、カッターの切れ目を少し残して切り抜く。
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重ね切りのポイント
・下敷きテープ(グリーン)
・レンチングテープ(オレンジ) きちんと重なっているか
・柄合わせ 矢印 上から下まで確認
・できれば重なっている真ん中を切る。 両方の端がきちんと切り落とせる位置。
・二度切りしないように、下の方で一度強くカッターを押し付ける。
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コーナーに穴をあける
きちんと折り目をつけて角ベラで角を取る
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障害物の角 やぶけてしまう
ポイントは荒切り。
障害物の接点から障害物の厚みの分だけ手前までハサミで切れ目を入れる。
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